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Fractal DesignのPCケース「Ridge」の実機を一足先にレビューしてみる【ざっくりレビュー】

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こんにちは。パソコン屋さんヌルです。
今回は昨年11月ごろにFractal Designから発表されたスリムタイプのPCケース「Ridge」のお話しです。

このRidge。昨年11月に発表されたものの一向に国内...どころかEU圏の一部以外では販売されていません。いつ出る?いつ出る?と待っていましたが一向に発売されず半年が経過。一応その理由は非公式ながら把握しているのですがここではフラクタルデザインの名誉のために伏せておきます...。

2023年6月17日 追記
日本で正式に発売開始されました。

今回たまたま弊社のお仕事でどうしてもRidgeを使わないといけない案件が出たので、どうにかこうにかして手に入れました。(フラクタルデザインさんや国内代理店から提供してもらった訳ではないです...汗)

まだ中身を入れてはいませんが、備忘録としてここに残しておきます。。

開封

箱を開けるとケースとでっかい箱が入っております。

箱の中身。ちゃんと説明書が入っています。日本語ページもありました。

ネジ類とスタンドなど。
ネジの袋の中にはライザーカードが1枚入っています。何かで見たことあるような。。。と思いましたが、同社のNODE202なんかでも使われているものと多分同じです。

そのため、ケース内部に1枚と袋に入った1枚の計2枚のライザーカードを使用して、GPUを取り付けることになります。(ただし余裕がある方は品質の良いライザーケーブルを別途買われた方がノイズ耐性的にもよろしいかと思います。)

ケース外観

あら素敵。撮るのを忘れましたがリアパネルにはセキュリティロック用のホールもあります。

うーん。塗装は弱そう、というか吹きつけが甘い?ですね。新品なのに傷やら汚れやら塗装ハゲやらがちらほら。まぁ海外製品なので仕方ないのですがフラクタルデザインさん、見ていたら私にもう1台Ridgeをください....いやRidgeだけじゃなくて色々...頑張って弊社で採用しますので。。。

フロントパネルは磁石でくっついていました。フロントIO類はパネルに固定されている訳ではなく、ケースのフレームの方にUSB ASSYとして固定されているのでパネルを外したらケーブルが突っ張って断線....みたいなことはなさそうです。

ところでこのフロントのダストフィルターみたいなのは掃除が大変そうに見えます。

フロントIOには必要なものが揃っています。十分ですね。

ケース内部

まぁ普通の作りですね。裏配線のスペースもあります。

本体上部にあるGPUスロットと最初からここにあるライザーカード。このカードに先ほどのライザーカードを挿して使います。

1700rpmも回る140mmのケースファンが2基付属しています。デイジーチューンで接続できるので配線は楽ですが、やかましそうなので弊社では外すことになりそうです。代わりにNoctuaのファンを付けるんじゃないかなぁ。多分。
このファンを外すことで最大280mmのラジエータを搭載することが出来ますが、280mmのラジエータを搭載するとGPUは載せられません!とメーカー仕様に記載されています。(なんとか載せられそうな気がしますが)
公式的には長さ175mm以下のGPUの場合に限り120mmラジエータが搭載できるとあります。(誰が使うねーん!)

トップには80mmのファンが3つまで搭載できるようです。個人的にはこっちに排気用ファンをインストールしたいかな。しかし、、ここにファンを取り付けるとGPUの最大高が125mmに制限されます。うーん。。

フロントにもファンが付けられそうなスペースがありますが、ここは2.5インチSSD等のスペースです。そしてここにSSDをインストールするとGPU長が325mmとなり、10mmほど制限を受けます。大型GPUを搭載する方には死活問題かもしれません。

まだ組み込んでいないのでここまで

非常に中途半端ですが、まだ中身を組み込んでいないので組み込んだ際に(元気があれば)こちらに追記して良い点悪い点を書き足したいと思います・・・。

ソースは忘れましたが6月末に正式発売という噂もどこかで聞いたので、、早く国内販売されると良いのですが....。。