ヌル's site

人生詰んだ(通信制)大学生のブログ

日本語講師になった話 #2授業開始と研修期間

スポンサーリンク

f:id:Null3:20180610024039j:plain

こんにちは。
授業前に行う研修も終わり、一定期間の間は研修期間という条件付きですが授業を行うことになり、それから何人かの生徒さんを担当したので記事を書いてきました。
前回の記事をお読みになっていない方は目を通していただけると読みやすいかもしれません。

www.null3-blog.com

 授業を受け持つ前に行う研修を終了した

前回も書きましたがこの研修というのはあくまで学内システムの使用方法とシステムトラブル時の対処を学ぶもので、授業の組み立て方や指導方法を教えて貰うものではありません。なので完全未経験の状態で授業に放り出されます。良くも悪くも自分で仕事ができます。個人的にそれ自体を嫌だとは感じていません。
この研修が終わると「研修期間」ということで一定の期間安めのお給料で授業を行います。何かやらかせば契約は打ち切り、私の生活も逆戻りです。

授業開始

さて研修が終了したので授業を行うことになりました。講師不足も幸いして(?)毎日予約が取れています。有り難いことです。基本的に私の努めているスクールは生徒さんが講師を選ぶスタイルなので私の自己紹介と写真を元に私を選びます。若しくはお気に入りの先生の予約が取れず仕方なくコマの空いていた私に流れてきたという人も中には居るはずです。
しかし生徒から見れば私は先生。私が未経験ということを知らないし、知っていたとしてもそんな事関係ないので、授業中に想像もつかない質問が飛んできたりします。冷や汗ものです。
今のところ授業で苦戦しているのはそういう質問関係、それから生徒さんと授業内容によって授業時間がバラつきすぎて時間が余ったり、足りなかったり(余れば復習をしたり、足りなければ少しだけ内容を変更して時間内に終わらせますけど...)することです。日本語が全くわからないという人はスクールの性質上今の所出会っていませんが、そういう人だとすごく難しいだろうなぁと思います。生徒さんの日本語レベルは受講する授業から事前に把握できますが、筆記は得意だけど会話はちょっと...という人も当然居るはずなのでその辺りまで事前に把握するというのは、過去に授業を行った先生が書いた申し送りから判断するしか無いので難しいです。一対一の授業なので、出来る限り生徒さん一人ひとりにあった授業プランを練ってあげたいのですが。。

授業準備

教材はスクールから支給されるのでこちらで作るということはほぼありません。ただ生徒と共有するものと同じものが送られてくるので、例えば穴埋めになっている箇所はこちらで事前に模範回答を用意しておかないといけなかったりします。それが意外と難しかったりして(我々が普段使う砕けた日本語ではなく、その授業で獲得すべき表現を使用しないといけないので)大変です。もちろんこの作業に対してお給料は出ません。

困っていること

講師を始めて数日。仕事に慣れていないせいか、とにかく体調が悪いです。授業前の吐き気はひどいものです。というか吐いてます。
仕事が決まれば気持ちが楽になると思っていましたがもちろんそんなハズはなく、授業で失敗したらどうしよう、生徒さんがうまく理解できていなかったらどうしよう、クレームが入ったり何か知らないうちにやらかして研修期間で契約を切られたらどうしよう、この仕事もだめになったら....等々、そんな思いが毎日脳内をぐるぐるしています。実際生徒さんからは分かりにくかったという声も届いているので、メンタルはぐしゃぐしゃです。

おわりに

楽しそうに授業を受けていてくれても実際は理解してくれていなかったりすることがそれなりに存在します。私の観察力が低いせいで、今の所そういう状態の生徒さんを画面越しに判断することが出来ません。どうすれば分かりやすい授業になるのか模索中です。
研修期間中にクビを切られなければ次回を更新します。それでは。