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人生詰んだ(通信制)大学生のブログ

日本語講師になった話 #1応募から採用まで。

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こんにちは。
Twitterなんかではちょこっと書いたのですが本業(映像関係のお仕事)が稼げなくなってきていて割と真面目に食っていけないという問題が出てきたので転職...というか、お仕事を増やしてみました。

結果的には面接も問題なく通過、先日研修が終わってすぐに授業を受け持つことになったので記事にしてみたいと思います

応募してみた

そもそも何のお仕事を増やしたかというとタイトルにもあるように「日本語講師」という仕事で、ここで言う日本語講師とは「海外の方々に日本語を教える仕事」という職のことです。
たまたま在宅で出来る仕事を探していたら日本語講師という仕事に行き着いて、その中で今回応募したのは世界中で語学系の事業を展開しているとあるオンラインスクールの講師。
必要な資格はいろいろありましたが結局は未経験でも面接での様子次第で可みたいなことだったので応募しました。日本語講師という仕事自体は応募の時に初めて知りました...。えぇ..日本語って需要あるんだ..。と。
ちなみに人に何かを教えた経験というのは2年ほど前まで中学生相手にアナウンスや朗読をちょっとだけ指導していたくらいで、それ以外に教えた経験はありません..もちろん特別な資格も持っていません..。

会社について

会社、、というかオンラインスクールの母体は日本の外にあって専用の通話ソフトを使って生徒さんと授業を行うスタイルです。文法をマスターするというよりはコミュニケーションを取れるようになることを目標としている人たちを受け持つ講師の募集でしかも、ある程度日本語ができる人が来る授業の講師の募集なので基本的に日本語だけ話すことができれば問題ないようでした。
それから雇用形態は正社員ではなく業務委託で、更新は基本的に1年毎。ここは基本的に今と変わりませんね。
まぁ海外の会社だといつ倒産するのか分からないみたいな不安もあるけど、とりあえず今食えればいいです。今は。

面接までのプロセス

「どうしようこのままじゃご飯食べれない...」と半泣きになりながら求人を探していたので応募したのは真夜中でしたが、翌日の午後には返信が来ていて
・写真付きの履歴書を送ってほしい。
・1時間の面接(Skype)が可能な日程も教えて欲しい。早ければ明日でも良いよ。
・ちなみに面接のうち30分は模擬授業だよ。
・このメールに教材を送ったからそれを使って授業をしてみてね。授業時間は30分だよ。
・面接後1週間以内に採用可否の連絡をするね。
という内容のメールが届いていました。今まで外注を募集している映像の制作会社に散々メールを送っても全く返事が来ない日々を送っていたので返事が来ただけで感動です。募集だけしておいて返事をしない会社はぜひ潰れてもらいたいです。というか実際潰れてます。
いきなり模擬授業かぁ...と半分戸惑いつつも頂いた教材を元に授業を計画。昔中学生に教えていた時は授業というほどお堅い教え方はしていなかったのですが、教えに行くたびに仲の良い先生(本職の中学校教諭)からフィードバックを頂いていた(今思えばものすごく有り難い)のでそのときのメモなんかも参考にしました。

面接(模擬授業)

面接の流れは模擬授業→面接という形でした。参加していたのは人事部の面接官1人と学生役1人、そして私です。
模擬授業の方は特別なことをすること無く至って普通に授業を行いました。幸いにも今回の模擬授業の内容的に生徒と会話しながら進めやすいものだったので、私だけが話したり会話をリピートするだけの授業にならないように組み立てることが出来たかなと思います。本職の先生が見てたらダメ出しが飛んでくるのかもしれませんが..(汗)

面接では現在の職業(映像関係)のことや、日本語の指導歴の有無なんかを聞かれました。中学生にアナウンスと朗読を教えていて某コンテストでその子が優勝したという話を履歴書にも書いたのですがそれはかなり食い気味に聞かれました。この点についてはかなり良いように捉えてもらえたようです。あと模擬授業も「過去に指導歴のある先生みたいでとても良かったです。発音の間違いもちゃんと言ってくれるし講師になったらあなたは多分人気が出ると思いますよ。」と褒めてもらえました。うれしい。

採用決定と研修

待つこと数日。面接で褒めてくれたのに落とす会社をたくさん知っているので「もしかしたら落ちた?」と思っていましたが無事に採用していただけました。
採用が決定するといくつかの書類をやりとした後、主に学内システムの使い方とか、トラブル時の対処、その他諸々の研修が数日あってその後は即授業を受け持つことになります。
それからこのスクールは生徒さんが講師を選ぶスタイルなので、その選ぶ基準の一つである自己紹介文とその横に貼り付ける自分の写真を要求されました。学内システムで見るとどの先生もスーツで堅苦しかったので、堅苦しさを見せないように甚平を着て自宅で撮影しました。こんな時カメラマンで良かったなとは思うのですが、一眼レフで自撮りというのは結構しんどかったです(当たり前)

おわりに

応募から採用までは驚くほどスピーディーでした。聞けば生徒数に対して圧倒的に講師の数が足りていないようで「会社としても講師の確保を急いでいるけど、講師の質は落とせないからこっちも大忙しで...」という話でした。お客さんが居すぎるのも大変ですね。
ともあれこのお仕事でしばらく食いつなげそうです。
次回は授業を何回か行ってみたら書こうと思います。。