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人生詰んだ(通信制)大学生のブログ

お祈りメールで人は死ぬ

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 お祈りメール。選考結果(不採用)のメールに書いてある「今後のご活躍をお祈り申し上げます」というアレです。人事や採用担当者が機械的に送信するだけの、全くお祈り申し上げていないアレです。何も、お祈りメールをもらうのは今年3月に卒業する予定の大学生ばかりではありません。ギャラだだ下がりの中、なんとか数をこなして仕事をしないと食っていけないがために私の得意な分野で仕事をくれそうな会社を探す私もお祈りメールを日々受け取る側の人間の1人です。

 ここ最近のお金の心配はひどいものです。家賃と光熱費を払ったらもう手元にお金は残りません。食べ物は幸いにもこのブログをお読みになった方が送ってくださったものがあるので今の所餓死してませんが、あとカップ麺がいくつかあるくらいでそろそろ底をついてしまいます。そんな状態で毎日ネット...主に制作会社やクラウドソーシング系のサイトを巡回、外注の応募はこちらというページから応募をしては3日後くらいにお祈りメールが届きます。翌日もお祈りメール、翌々日もお祈りメール、ある時は"サイレントお祈り”(採用通知のメールすら来ない)もあったり、審査は通ったのにその後こちらから連絡しても返信が来ないという会社もたくさん存在します。

 そうなってくると人の精神はどんどん不安定になっていくもので「自分はそんなに使えないんだ」「おかしい人間なんだ」「要らないってことなんだ」という思考に傾いていきます。年がら年中こういう状態(仕事がない)なので日々体調が悪化していきます。また、お祈りメールにはお祈りされた理由は書いていないため次回別の所に応募する際に活きないという問題もあって、この記事を書いた4月20日。この日もお祈りメールが届きました。それでも私にお祈りメールが届いてしまう理由は多少は分かっていて、スキルの幅が狭すぎること、そのスキルが活かせる仕事が少ないことです。考えてみれば、いや考えなくても私のせいなのですが、それでも過去数年は仕事を取れていたので周りのレベルが上っているのだなぁと思います。若しくは私のレベルが下がっているのかも。

 しかしまぁ、毎日毎日こうお祈りばかりされると仕事を探すのと同時に自殺関係のサイトも覗いてしまったりして明らかに体調が悪くなっていくのが分かります。毎年就活自殺が起こるのもよく分かります。自分が否定されている感覚は耐え難いものです。新卒の就活と私の仕事探しは多少違いますが、自分の席を譲るわけでも無いのに、就活で内定がもらえない人を「身の程知らず」と言う人も居るし、自殺すれば甘えだのなんだの。どうしようもないですね。仕事が無く、つらすぎて自殺の事を検索して出てきたこのワードは正にそのとおりだと思います

過労死するほど仕事があって、自殺するほど仕事が無い

過労死するほど仕事があって、自殺するほど仕事が無い - 雪見、月見、花見。

 仕事が無いだけで精神的につらいのにお祈りメールの毎日で疲弊しきっています。これが他人なら「とりあえず仕事探しはやめて休んだら?」とか言うところですが、貯金はないのでどうにか仕事を探すしか無いのです。生きていくというのは本当に厳しいですね...。おわり。