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人生詰んだ(通信制)大学生のブログ

傷ついた分だけ人は優しくなれるか

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いつも大した記事を書いている訳ではありませんが、今日のはいつにも増して大した記事ではありません。浅い、深まっていない記事です。

 「傷ついた分だけ優しくなれる」「つらいことを経験している人の方が優しくなれる」
というようなワードは時に人を救ったり救わなかったりします。

 この「傷ついた分だけ優しくなれる」には恐らく、
・傷ついたことのある人は、人を傷つける人を反面教師にする事ができる
・傷ついた事があるからどうすれば優しい人になれるかを知っている
という意味合いでそれなりに使われているのではないでしょうか。
しかしこれはそこそこ普通に育った人間には通用するものの、虐待等々、特に幼少期に優しくされなかった人間には難しいものがあります。

つまりどういう事かというと、優しくされたことが無ければ優しさを知らないのだから優しくはなれない。というただそれだけの事です。仕事で分からないことをやれと言われたって無理なのと同じように、優しさに限った話ではありません。

 Twitterでも話題になっていましたが新型うつが誤解されるようなニュースのキャプチャ画像が伸びていました。個人的にあれには語弊があるだろうし、仮に遊び歩いている人が居ようとも、そういう人にはその人なりの辛さがあるのでしょう。私は新型うつではないので結局、いろんな想像から分かったようなつもりになるしかないのですがそれと同じように、人は優しさを知らなければ優しくなれません。多分。