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人生詰んだ(通信制)大学生のブログ

「悩みは勇気を出して友人に相談」は危険だ

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 仕事でトラブったとき、メンタルがヘラったとき、そういう時の相談相手は家族・友人・同僚が上位を占める事がどこかの調査で分かっている。私の場合、まともな家族が居ないので家族はダメ、友人は居ない、同僚もフリーランスなので居ない。ので、相談と、ストレスのはけ口は特に無い。
 小学校中学校は行ったり行かなかったりだったものの、義務教育課程では「悩みは友達や家族、先生に相談しましょう」という感じで教えられたはず。小学校の道徳の授業で行われた「見た目と中身はどっちが大事か」というディスカッションで私以外のクラス全員が見た目と答える中、私だけ「中身」と答えるくらいに純粋なココロの持ち主であった私は中学校時代うつ病の診断が下ると、1人だけ居た友人にメールで「死にたいんだよね」みたいな相談をした。すると「うわっ重!」と思ったのか二度と連絡が返ってくる事は無かった。よくよく考えれば中学生が死にたいとか、そんな相談を聞いてくれるはずがない。
 その後高校時代、ここでも全く同じように友人3人を失う。友達伝いに仲良くなった偏差値高めの高校に通っている友達3人だった。が、メンヘラ男の話など聞いていられないのだろう。返信が1週間後、2週間後と遅くなり、Twitterで「マジ重い」みたいなツイートを発見。同時期に全員と連絡が取れなくなる。

 多分知り合いに相談して解決するのはそこそこ軽めの問題でないとダメなのだと思う。重い相談をされる側からしてみればメンヘラは面倒くさいしその上こっちも病んでしまうという事で無慈悲にも連絡手段は全てブロックされ、私みたいに友人を一気に失うことになる。
ここで、健全に育った人だと「まぁその程度の友人だったって事だよ」みたいな事を言う人がぽつりぽつり出てくる。でもそういう事を言う人も割りと普通にメンヘラを避ける。
 メンヘラの正しい相談相手は医者かカウンセラーであって友人ではないのでしょう。例え結婚していても「うつ病になった夫が重いので離婚したい」「1年も寝たきりで良くならないので離婚したい」みたいな相談が毎日毎日Yahoo!ゴミ袋に投稿され、回答は「質問者様の幸せが大事なので夫とはさっさと別れましょう」「うつ病なんて怠け者です。早く見捨てましょう」というものばかり。

 それは相談を聞く側のメンタルと人生も大事なのだけど、みんな忘れている事があるし気付いて欲しい事がある。誰もうつ病になりたくてなっている訳ではないということに。