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人生詰んだ(通信制)大学生のブログ

日本の自殺者は当分減りそうにない

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 Fラン大学の通信教育課程で心理学を学んでいる私。
通信制大学ではテキスト科目(自宅で勉強する)と、全単位のうち決められた単位数をスクーリング科目(大学まで行って講義を聞いてテストやレポートを書いて合格しないと単位をもらえない)の2種類があり、先日もそのスクーリング科目でとある心理系の授業に参加しました。

全4日間のスクーリングのうち1日だけ本来の講師(A先生)の方が来れず別の講師の方(B先生)が授業をしてくれました。
B先生は社会福祉士で、認定心理士資格も持っています。(臨床心理士や公認心理師ではなく)普段は心理学系の大学で福祉と介護関係の授業をしていてその他にボランティアか何かで自殺防止の活動(いのちの電話的なものに対応する)をされているようでした。

しかしまぁ、本来の授業から逸れた話しかしない人だなぁと思いながら授業を聞いていましたが精神障がいを持つ方の自殺を予防するみたいな話になった時、

「私は死にたいって電話をかけてくる人の対応をしていますが、電話を掛けたり相談してくる人は死なないから大丈夫です。寂しいだけです。ハハハ。」

あぁ。これはひどい。少なくとも私はそう思いました。そもそも死んだら電話を掛けたことすら口に出せないでしょう。
私自身、いのちの電話と、その類の相談ダイアルには電話を掛けたことがありますが運が悪かったのか、電話が繋がらないか、繋がっても顔も知らない相談員の誰かから説教され、数日語に結局自殺を図り、これまた運の悪い事に生きている訳ですが、とにかく私は助けを求めて相談機関若しくは誰かに電話を掛けたあと死んだか、後遺症が残るほどの自殺未遂を起こした人を知っています。

いのちの電話やその類の相談機関の多くはボランティア。私はそのボランティアをしている訳ではないので偉そうな事は言えませんが、「どうせ死なない」という考えは如何なものでしょうか。どうせ死なないと本気で思っているから何でも知っているような口ぶりで電話越しに自殺志願者へ説教する相談員が出てくるのでは無いでしょうか。

社会福祉士という資格を持ちながら、そういう人が相談を受けたり、人を育てている時点で自殺は当分減らないでしょう。